\ 最大10%ポイントアップ! / 詳細を見る

スポーツ選手の名言集!努力や挑戦が苦手な人へ贈る一言

スポーツ選手の名言集!努力や挑戦が苦手な人へ贈る一言

頑張りたいのに、モチベーションが上がらない

どうやったら挑戦する勇気が湧くんだろう?

こんな風に悩んだ時、スポーツ選手の名言で自分を奮い立たせてみませんか?

昨今、ワールドカップやWBCなど世界中がスポーツの力で熱くなりましたよね。

スポーツ選手の頑張る姿を見るだけでも、前向きな気持ちになれます。

そんなスポーツ選手たちは、数々の「努力」や「挑戦」に関する名言を残しています。

プロの舞台に立つ彼らだからこそ言える、熱く深みのある言葉です。

「頑張れない、挑戦できない」と悩んだ時は、ぜひ1度スポーツ選手の名言に触れてみてください!

きっと、あなたの心に刺さる一言が見つかります。

目次

努力に裏打ちされたサッカー選手の名ゼリフ

頑張りたいのに頑張れない時ってありますよね。

目標を立ててはみたものの、何となくやる気が出ない...。

何で自分は頑張れないんだろう、と落ち込むこともあるかもしれません。

では、世界で活躍しているサッカー選手は努力をどう捉え、どうやってモチベーションを上げているのでしょうか?

プロの選手と言えど人間。

テンションやモチベーションが上がらない日もあるはず。

彼らの「努力」に関する名言を見てみましょう。

きっと、何かヒントが得られるはずです。

長友佑都

ワールドカップに3度出場という偉業を達成した選手。

36歳という年齢でも、スピードとスタミナがピカイチです。

どんなにハードなトレーニングも、これを達成すれば、前進出来ると思えるから頑張れる。

わずかな一歩であっても嬉しい

毎日努力していも、なかなかその成果は目に見えないものですよね。

だけど実際は、たとえわずかでも努力の分1歩ずつ前に進んでいます。

気付いたら、わずかな1歩が大きな1歩になっているのです。

そう思うと、頑張れる気がしてきますよね。

努力の成果はピッチの上だけに現れるものじゃない。

たとえば、努力する過程での人との出会いも成果のひとつ

分かりやすく目に見える結果だけが、努力の成果ではないんですね。

大きな視野を持つと、努力によって人と繋がり、そこから生まれる成果もあるのです。

人脈の広い長友選手ならではの言葉ですね。

中田英寿

1998年のワールドカップアジア地区予選で活躍し、日本をフランスワールドカップに導きました。

フランスワールドカップ後にイタリアのセリエA・ペルージャに移籍し、日本人の海外移籍の先駆者となった選手です。

足でボールを蹴り、コントロールして、目指した場所へ蹴る。

ただそれだけのこと

シンプルなのにグッとくる言葉です。

何かを成し遂げようとするとき、あれもしなきゃ、これもしなきゃとどんどん自分で複雑にしてしまうときってありますよね。

本当はやるべきことはいつも1つずつ。

目標に向けて、1つのことをシンプルにこなしていくだけ。

その積み重ねが、大きな成果に繋がっていくんですね。

自分にできることを努力していけば、必ず流れが変わる日が来る。

それを信じていられるうちは、どんなことにも耐えられるよ

人と比べて「あの人は自分よりすごい」と思うこと、ありますよね。

だけど、人は人。

自分は自分にできる努力をすればいいのです。

そうすればいつか必ず、報われる日が来ます。

自分を信じる力がとても大切なんだ、と思わせられる言葉です。

小野伸二

「天才」と呼ばれていたが、怪我が多く苦労人でもある選手。

母子家庭でサッカーを習えず1人で練習していた小学生のとき、サッカークラブの監督に「お金いらないからうちのクラブに来てくれないか?」とスカウトされた逸話を持っています。

「何を目指すか」という思いを、自分のなかではっきり持っているか

あなたは、なりたい自分を想像できるでしょうか?

「一体、何を目指して頑張っているんだっけ?」とならないように、たまには立ち止まって自分を見つめたいですよね。

立ち止まって冷静に、なりたい自分の姿を思い浮かべる。

定期的に「何を目指して努力しているのか」を見つめ直すことが、大切なんですね。

大事なのは人を認めるということ。

本当にすごいヤツがいたら自分の方がすごいと過信せずにどうしたら勝てるかを考える。

それができないと努力しなくなっちゃいますよね。

人を認めるということは自分のプライドを削るということ

小野選手の言う通り、まずはそのままの相手を認める。

それでも傲慢になりそうな時は、まず自分の傲慢さを認めることが必要なんじゃないかと感じました。

本田圭佑

元日本代表のエース。

サッカー選手としてだけでなく、監督や実業家としても活躍中。

ビッグマウスとしても有名ですが、その言葉は努力に裏打ちされたもので多くの人に影響を与えてきました。

俺ってすごくポジティブな性格だけど、裏を返せば実はすごく不安な性格なんです。

不安だから努力しようと思う。

簡単に言えば強がっているんですよ

いつも自信満々に見える本田選手ですが、内面に不安を抱えているからこそ努力で打ち消そうとしていることが伺える言葉です。

不安に溺れそうになったとき、努力することで不安が減ることってありますよね。

逆に何もしないと、どんどん不安な気持ちが大きくなってしまいます。

自信家の本田選手から出た言葉だからこそ、逆に親近感が湧き、自分も頑張ろうと思えます。

やっぱり人生ってサッカーもそうですけど、谷がないと山の喜びって感じられなくないですか?

苦しい時が続くと、つい全てを放り出してしまいたくなるかもしれません。

だけど、谷の苦しみがあるからこそ、山の喜びが感じられる。

苦しみを感じられないと、喜びも感じられないんですね。

喜びのために、苦しみを乗り越えようと思わせてくれる素敵な言葉です。 

リオネル・メッシ

世界最高選手の称号「バロンドール」を7度受賞したアルゼンチンの選手。

ワールドカップに5度出場し、「神の子」と呼ばれています。

努力すれば報われる?

そうじゃないだろ。

報われるまで努力するんだ

「どうせ努力しても報われないし」と投げやりになってしまった経験は、多くの人にあると思います。

頑張っても結果が出ないことが続くと、努力すること自体が嫌になってしまいますよね。

そんなとき、メッシ選手の言葉はガツンと胸に響きます。

努力すれば報われると考えるのではなく、発想を逆にして報われるまで努力し続ける。

この精神、ぜひ見習いたいものです。

僕は生まれながらの天才ではない。

努力の人間なんだ

「神の子」と呼ばれるメッシ選手ですが、「神の子」になるまでにはたゆみない努力がありました。

天才と言われる人ほど、努力の人なのかもしれませんね。

デビッド・ベッカム

38歳で引退したイングランドの名プレイヤー。

2002年の日韓ワールドカップでは「ベッカムヘア」が大流行しました。

戦争とサッカーは別物だ。

僕が考えているのは、親を失った子供、子供を失った親のこと。

そのような人たちの力になってあげたいと思う。

サッカーの試合に勝つことで彼らに微笑みを与えることができるのなら、ぜひともそうしたいと思う

自分のために努力するのも、もちろんいいと思います。

だけど、自分以外の誰かを喜ばせたいという思いがあると、ますます頑張れます。

あなたが努力することで笑顔にしたい人は、誰でしょうか?

僕はスター選手でい続けなければならないんだ

ベッカム選手は名実ともにスター選手でしたが、この言葉の裏にはスター選手でいようと必死で努力を重ねてきた姿が垣間見えます。

スター選手になることも大変ですが、その地位を維持し続けることはもっと大変です。

人々の期待を裏切るまいとする、彼の誠実さが伺えます。

ペレ

史上最年少の17歳でワールドカップに出場したブラジルの選手。

ブラジルにワールドカップ初優勝をもたらしました。

成功は決して偶然ではない。

 勤勉、忍耐、知識、学び、犠牲、そして何よりも自分が取り組んでいることへの愛情が必要だ

自分が取り組んでいることへ愛情を持っているか、などと普段はあまり考えないかもしれません。

「愛情を持って努力する」という視点で取り組んでみると、もっと穏やかな気持ちで頑張れそうです。

ストライカーになるためには、体調を整えておかなければならない

体重が60 ㎏に満たず、プロになった後もすぐにはトップチームでプレイすることのできなかったペレ選手の言葉だからこそ説得力があります。

普段からの体調管理も、努力のうちなんですね。

地球上にあるすべてのものはゲームだ。

一過性のものだ。

私たちはみな死ぬ。

最後はみな一緒だ。

そう思わないか?

私たちはみんな、死んで行く存在です。

どうせ最後はみんな死ぬのだから、頑張らなくていいのでしょうか?

みんな同じように死ぬからこそ、生きている間に自分だけの輝きを放とう、とペレは伝えたいのかもしれません。

挑戦し続けた野球選手の名ゼリフ

挑戦してみたいけど、怖くてなかなかできないことってありますよね。

やってみたいけど勇気が出ない

どうやって1歩を踏み出せばいいんだろう?

こんな風に悩んだ時に、背中を押してくれる言葉があれば心強いですよね。

プロとして活躍する野球選手だって、挑戦するのが怖い時があるはず。

では、彼らはどうやって挑戦し続けているのでしょうか?

野球選手の名ゼリフを見てみましょう。

イチロー

一線で活躍し続けた元メジャーリーガー。

メジャーリーグ史上30人目の通算3000本安打を達成しました。

壁というのは、できる人にしかやってこない。

超えられる可能性がある人にしかやってこない。

だから、壁がある時はチャンスだと思っている

何かに挑戦しようとするとき、目の前に大きな壁が立ちはだかっているように感じるかもしれません。

イチロー選手によれば、その壁こそがチャンス。

乗り越えられるからこそ、あなたの前に壁がやって来たのだそうです。

勇気を出して登ってみると、美しい景色が見えるかもしれませんね。

苦しみを背負いながら、毎日小さなことを積み重ねて、記録を達成した。

苦しいけれど、同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが、勝負の世界の醍醐味だ

挑戦するのは、苦しいことだけではありません。

緊張のドキドキと楽しみのワクワクと、両方の気持ちが入り混じります。

つい苦しいことばかりに目が行きがちですが、同時に訪れるワクワクした気持ちこそが挑戦することの醍醐味なんですね。

松井秀喜

「ゴジラ」の愛称で親しまれた元メジャーリーガー。

日米のプロ野球界で活躍しました。

調子が悪くなったときも、絶対に前の感覚を思い出そうとするのは嫌なんです。

そう思った時点で、それは後戻りですから

常に前だけを見て進んできた、松井選手らしい言葉です。

長嶋茂雄監督と毎日素振りの練習をしていたエピソードは有名ですが、絶対に後戻りしない姿勢が強打者としての松井秀喜を生んだのかもしれませんね。

残念ながら過去に戻ることはできません。

しかし、未来の自分はコントロールできます。

それならば、前に向かうしかありません

過去のことを悔やんでなかなか前向きになれないことも、時にはあります。

あのときこうしていればといくら思っても、どうすることもできません。

松井選手の言うように、未来は自分の力でコントロールできます。

過去に戻れないなら、未来の自分を育てたほうがいいですよね。

新庄剛志

派手な衣装で試合に登場したりと話題に絶えなかった名選手。

メジャーリーグ時代には日本人初の4番選手として活躍しました。

今日のお前は、世界一格好いい

こんなセリフ、世界の新庄選手に言われたら勇気が湧いてくること間違いなしです。

メジャーへの挑戦をはじめ、これまでのオレの人生ってなにかと「新庄だからできたんだ」ってよく言われるんだけど、誰だって人より優れているものが何かしらあるはずなんだ。

でも、たいていの人が頭で考えているだけで行動しないでしょ?

オレが成功できたのは、実際に行動したから

自分が人より優れているものが分からないなら、「挑戦するのが怖い」などと言っている時間がもったいない。

どんどん挑戦して失敗して、自分の中の優れているものを見つける

とりあえず行動してから考えよう、という気持ちにさせてくれる言葉です。

桑田真澄

ゴールデングラブ賞を8回受賞した、元読売ジャイアンツの投手。

日本人選手最年長の39歳でメジャーデビューしたことでも有名です。

僕が球界で初めてウエイトトレーニングを取り入れた時、周りはなんて言いました?

なんて馬鹿なことをしているんだ。

でも、今はどうです。

正しいことなんて誰にもわからない。

これまでの常識とは違う力の出し方だってある

学校でも仕事でも初めてのことに挑戦しようとすると、周りから反対されたりバカにされたりするかもしれません。

だけど常識とは違うことを思い切ってやってみると、それが新たな常識を生むこともあります。

周りの目に負けない、桑田選手のメンタルの強さが伺える言葉です。

出るくいは打たれると言われるけれど、ぼくの場合、地面にめり込んでもなお打たれます

大怪我やスキャンダルなど、何度も逆境を乗り越えてきた桑田選手。

いくら批判されてもめげずに挑戦し続ける姿は、見る人に力を与えてくれます。

大谷翔平

投手と野手の「二刀流」で活躍するメジャーリーガー。

今年のWBCでは日本を優勝に導きました。

打てるって分かってる打席で打っても面白くない

できる人ならではの言葉のようにも思えますが、できると分かっていることをやっても面白くないのも事実ですよね。

まだできないことだからこそ、挑戦のしがいがあり、楽しさもあります。

二刀流に挑戦し続ける大谷選手らしい言葉だと思います。

やっぱり睡眠大事

身長193㎝の大谷選手が記者から「どうやったら身長が伸びるんですか?」と聞かれたときの答えだそうです。

睡眠に限らず、何かに挑戦する上で健康は何より大切なもの。

ちなみに大谷選手は、毎日9時には寝ているそうです。

目標などは思うより書いた方が実行できると思う

大谷選手に限らず、スポーツ選手は目標を紙に書く人が多いそうです。

たしかに、目標を紙に書くと挑戦へのハードルが1つ下がるような気がします。

目に見える形にすることで、目標を自分に近付けることができるのかもしれません。

田中将大

連続勝利のギネス世界記録を持つメジャーリーガー。

僕に対しては「挑戦」といったことが期待されているわけではないと思います。

「超一流」であり「世界最高」の「活躍」をしないといけないと思います

田中選手にとって、もはや挑戦することなど当たり前だと取れる言葉です。

挑戦するのは当たり前。

その中で一流であり続けないといけない。

「挑戦するのなんて当たり前」と言えるくらいの行動力を、見習いたいですね。

スイッチは自然に入る時もあるし、自分で意識して入れることもあります。

大切なのは、ただ熱くなるだけじゃなくて、熱くなっている自分を見ているもうひとりの自分がいること。

闘争心と冷静さのバランスが重要だと思っています

何かに情熱を注いでいる時は、充実しているし楽しさもあります。

熱くなりすぎるとつい自分を見失って、行動が目標からずれていくなんてこともあるかもしれません。

田中選手のように冷静なもう1人の自分を、常に意識しておきたいですね。

両親には感謝しています。

ここにいるのは両親のおかげですから

両親はもちろん、支えてくれる人への感謝の気持ちを持つことで、もっと強くなれる気がします。

長嶋茂雄

9年連続で読売ジャイアンツを優勝に導いた選手。

「ミスタープロ野球」と呼ばれ、新人王を始め数々のタイトルを獲得しました。

名監督としても有名です。

ぼくはヘルメットの飛ばし方まで研究したんですよ。

三振はバッターにとっていちばんダメなみにくいシーンでしょ。

でも、三振しても何か光るものをお客さんに与えにゃならんと思って

努力家の長嶋選手らしい言葉です。

いつでもお客さんを1番に考えているからこそ、プロとして長年活躍できたのでしょうね。

なぜ逃げるのか。

打たれて命を取られるのか。

打たれたからって命を取られるわけないんだ。

逃げるな

極論ではありますが、失敗したからといって命を取られる訳ではありません。

「別に失敗しても死ぬ訳じゃないんだから、とりあえずやってみよう」と考えてみると、大抵のことはできそうです。

大切なのは、置かれた状況から逃げないこと。

幾度となく困難を乗り越えてきた長嶋選手だからこそ言える、重みのある言葉です。

心に響く陸上選手の名ゼリフ

サッカーや野球などのチームプレイと違い、1人プレイの多い陸上選手。

地面を蹴ってひたすら前に進み続ける陸上選手が残した名言には、いかに己に打ち勝つかを語ったものが多いです。

また、コツコツと地道に走り、挑戦し続ける中でも、楽しむことを忘れない姿勢が見られます。

そんな自分との戦いに挑み続ける、陸上選手ならではの言葉を見て行きましょう。

きっとやる気が出ない時や挫けそうな時に、励みになることでしょう。

サニブラウン

ガーナ人の父と日本人の母を持つ短距離選手。

2022年の世界選手権で、日本人初の決勝進出を果たしました。

誰もやっていないことをやってみる、それがいいチャレンジになるし、面白い

成功者の真似をするのももちろん大事ですが、これまで誰もやっていないことを考えて実行してみるなんてワクワクしそうですよね。

考えるのもワクワクするし、失敗したらどんどん別のアイデアを出して挑戦していくのも面白そうです。

挑戦するのって面白いことなんだと、ポジティブな気持ちにさせてくれる言葉です。

「勝たなきゃ」という想いで緊張するのはわかるんですけど、一番大事な「レースを楽しむ気持ち」を忘れるのはいけないのかなと。

楽しむ気持ちが、一番大事だと思います

何かを成し遂げようとする時、なかなか楽しむ余裕まで出て来ないかもしれません。

スポーツでも仕事でも、結果を出さなきゃと焦ってしまうことも多いと思います。

つい忘れがちですが「楽しむ」とか「面白がる」という気持ちを持ち続けることが、長く頑張る秘訣なのかなと思いました。

桐生祥秀

2016年のリオデジャネイロオリンピック400mリレー、銀メダリスト。

2017年に100mの公認記録で日本人初の9秒台を出しました。

100mを綺麗に走りたくないんですよ、逆に。

どんだけブサイクな走りでもどんだけダサかろうとも、僕は100mを一番でゴールしたいので、綺麗さはいらないんですよね

陸上と言えば走る時のフォームが重要な気がしますが、ブサイクでもいいと言い切るところが潔いですよね。

人からどう見られるかよりも、ブサイクでもダサくてもゴールに向かって真っ直ぐ走り抜く。

その姿が逆にかっこいいと思います。

自己の考えがない人はあまり成長できないと思うんです

日本人は自分の意見を主張するより、人に合わせるほうが得意な国民性だと言われています。

そこがいいところでもありますが、成長のためには自分の考えを持ち実行することも必要。

世界で活躍する桐生選手は、自分の考えを持つことの大切さを肌で感じているのかもしれませんね。

高橋尚子

2000年に開催されたシドニーオリンピック女子マラソンの金メダリスト。

女子スポーツ界で初の国民栄誉賞を受賞した選手です。

何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。

やがて大きな花が咲く

努力を花にたとえた素敵な言葉ですよね。

目に見える成果のない時も、地道に頑張ればやがて大きな成果となって現れる日がやって来る。

持久力がものを言う、マラソン選手らしい表現です。

痛い目にあったとしても、失敗すらできない人生よりずっと楽しい

何も挑戦せずに終わるより、失敗しても挑戦した人生のほうがいい。

あのとき勇気を出していれば、と年を取ってから後悔しないように生きたいですよね。

痛い目に遭うのは怖いけど、怖い気持ちを乗り越えた先の景色を見てみたいと思わせてくれる言葉です。

今あれこれ考えるより、 そのちょっとの間に、 腹筋とか何かをしたほうが良い。

アテネに向けて、 1日、1日を全力を尽くしたと言えるようにしたい

考えすぎて何も手につかなくなることってありますよね。

それよりも、目の前の1つのことをとりあえずやってみた方がいい。

やってみると次にやるべきことが見えてくること、結構あります。

有森裕子

元長距離選手。

1992年のバルセロナオリンピック、1996年のアトランタオリンピックにて2大会連続でメダルを獲得しました。

人生には必死にならないとできないことがあり、とことん頑張り、辛苦を含めた経験で乗り越えた時、素晴らしい世界が広がっている

最近何かに情熱的に打ち込んだことがない、という人に贈りたい言葉です。

挑戦するのが怖かったり、努力するのがしんどかったり、という時は誰にでもあるもの。

それでも、必死にやらないと見えない世界というのはあるんですね。

二度とやってこない一瞬一瞬を精一杯生きること

今という時間は今しかない。

頭では分かっていても、忙しい日常の中ではつい忘れがちに。

取り戻すことのできない、かけがえのない時間を生きているということを、思い出させてくれる名言です。

初めて自分で自分をほめたいと思います

アトランタオリンピックで3位に入賞したときのインタビューでの発言です。

当時の流行語大賞にも選ばれました。

有森選手がいかに自分を戒め、努力してきたかが滲み出ている言葉ですよね。

かっこいい!の一言です。

ウサイン・ボルト

ジャマイカの元短距離選手。

100mの世界記録保持者。

世界陸上競技選手権では通算8個の金メダルを獲得しました。

目標に向けて厳しい練習に専念することが重要。

そして家族や友人、コーチなどの支えも大切になってくる。

周囲の手助けがあってこそ目標を見失わずにいられるんだ

1人プレイの多い陸上選手ですが、やはり周りの人の支えがあってこそ頑張れるもの。

いつも支えてくれる人に、感謝の気持ちを忘れずにいたいですよね。

まずは自分の為に走る、そして楽しむ。

それが国の為になるんだ。

決して国の為だけに走ってはダメだ

プロも、まずは自分のために頑張るんですね。

自分のために頑張ったことが結果的にみんなのためになるなら、こんなにいいことはないですよね。

速く走るには足を速く蹴り上げることさ

ウサイン・ボルト選手は速く走るための方法を、自分なりに見出していました。

あなたの目標を達成するには、どんな方法があるでしょうか?

短くても熱いバレーボール選手の名ゼリフ

1つのボールを落とさないように追う姿が魅力的なバレーボール選手。

ハイジャンプからアタックを打ち込んだり体を張ってレシーブしたりと、ボールに向き合う姿を見るだけでも元気をもらえますよね。

バレーボール選手の名言には言い訳や愚痴を言うだけでは決して得られない境地がある、と教えてくれるものが多いです。

背が高くかっこいいバレーボール選手ですが、身長にコンプレックスを持つ選手が多いのも事実です。

挫折から這い上がったりコンプレックスに打ち勝ったりするには、どうすればいいのでしょうか?

短くても熱いバレーボール選手の名言を見て行きましょう。

竹下佳江

身長159cmの世界最小セッター。

3度オリンピックに出場し、2012年のロンドンオリンピックでは銅メダルを獲得しました。

体は小さくても、心はでっかくが私のモットー

身長が低いということで批判されたり、チームが負けたときに責任を問われたりすることも多かった竹下選手。

苦しい状況でも決して諦めず、3度ものオリンピック出場を勝ち取った強靭なメンタルの持ち主です。

背は低くても強く大きな心で周りを支えてきた、見習うべきところの多い選手です。

セッターは人を輝かせるポジションです。

自分が輝きたい!と思う気持ちが強かったら、うまくいかないかもしれません

レシーバーとスパイカーの中継ぎ役として、自分が目立つより周りの選手がいかにプレイしやすくなるかを常に考えていたそうです。

キャプテンとしても、監督と選手や先輩と後輩を繋ぐ役目を担っており、いつも周りに気を配っていたとか。

自分のことより人を優先する姿が、魅力的ですよね。

大林素子

オリンピックに3度出場した元エースアタッカー。

イタリア・セリエAのアンコーナと日本人選手初となるプロ契約を結びました。

ボールはね、落としたら死ぬ。

自分の寿命みたいな存在でした

少し大袈裟にも思えるこの言葉。

大林選手は小学生時代、背が高いことから「お化け巨人」「デカ林」「ジャイアント素子」などとからかわれていたそうです。

バレーボールだけが唯一の生き残る道だと感じていた彼女にとって、ボールを落とさないことは生きることと同義だったんですね。

小さい頃にいろんな選択肢が与えられる環境って大事だと思います

背が高いことが大きなコンプレックスだった大林選手は、自分の将来の選択肢はバレーボールしかないと思ったそうです。

そんな彼女だからこそ、子どもの頃に多くの選択肢を与えられることの大切さを切実に感じたのでしょうね。

コンプレックスを乗り越え、バレーボール選手として大活躍した大林選手の姿は、多くの人の希望になったと思います。

石川祐希

イタリアミラノのチームに所属するプロ選手。

「日本男子バレー史上最高の逸材」と評されています。

1つの試合の反省より、シーズン通して見ると何が自分に足りないか明確になる

視野を広く持つことの大切さを教えてくれる言葉です。

たらればを言ってもしょうがない

失敗したときは、「あのとき、ああしなければ」「あのとき、こうしていたら」とつい言いたくなってしまいます。

でも、それはただの言い訳。

たらればを言っていても前には進めない、ということなのでしょう。

緊張しないことが良いことだと思わない。

緊張した方が、集中できてモチベーションが上がる

緊張するとパフォーマンスが下がりそうな気がしますが、緊張を味方につけることで逆に集中力やモチベーションの向上に繋がるんですね。

西田有志

イタリアのチームに所属するプロ選手。

19歳で日本代表となり、2021年開催の東京オリンピックでも活躍しました。

高校のときに「無」が一番強いって気づいた

頭の中が雑念だらけだと、集中したくてもできません。

頭を空っぽにして「無」の境地になることで集中力が高まり、夢の実現に近付くのかもしれません。

19歳と言う若さで日本代表に選ばれただけのことはある、西田選手らしい深い言葉です。

挫折しそうなときもありますが、競争が過激になると考えると楽しみになります

前向きな性格で知られる西田選手。

挫折さえもポジティブに捉え、原動力にしています。

過激な競争が楽しみと言い切るところに、メンタルの強さを感じますよね。

一流のスーツを身に纏うと気が引き締まる。

僕もスーツに負けないように一流を目指す

若くしてプロになった西田選手は、まさに一流の中に身を置いています。

もちろん、計り知れないプレッシャーもあることでしょう。

プロと言う肩書きに負けないよう努力する姿に、勇気と力をもらえます。

清水邦広

2度のオリンピック出場経験を持つ元日本代表選手。

長年に渡り、男子バレーボール界を支えてきました。

苦しんだ分だけ喜びが待ってるのであとは突っ走るだけ!

苦しい時は、目の前の苦しみばかり見てしまいがち。

大切なのは、苦しみを乗り越えたあとの喜びを想像できるかどうか。

膝のケガで7回も手術をした経験を持つ彼が語ると、重みがありますよね。

ブロック、スパイクはもう一度、足りないものを見つめ直さないといけない

長年プロとして活躍していても、現状に満足していては進歩はありません。

足りないものは何かと見つめ直す姿勢を、見習いたいものです。

最後笑って終われるように、(東京大会までの)残り少ない時間を過ごしていきたい

2021年開催の東京オリンピックを最後に日本代表を引退した清水選手。

東京オリンピックでは「代表の未来は明るい」と言い残し、晴れやかな顔で舞台を去りました。

何事も笑って終われるように今を精一杯過ごそう、と思わせてくれる言葉です。

努力や挑戦に繋がるスポーツ選手の名言まとめ

サッカー選手、野球選手、陸上選手、バレーボール選手に分けて、それぞれ努力や挑戦に関する名言を見て来ました。

プロスポーツ選手たちの名言からは、頭で考えるより、小さな1歩でも前に踏み出すことが大切だと気付かされます。

始めから終わりまで順風満帆だった選手などいません。

諦めずに前進し続けたからこそ、プロの選手として活躍できたのです。

勇気が出ない時や挫折しそうになった時は、彼らの残した名言を読み返してみてください。

前に進む力と勇気をもらえます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次