ドンキのピアッサーを紹介!透明ピアスなどおすすめ情報をまとめました!

ピアッサー ドンキ

ピアッサーを購入するならドンキ・ホーテがオススメです!

種類も選べるのにリーズナブルだから、初めてピアッサーを購入する人も選びやすいんです。

ドンキ・ホーテでピアッサーを購入するなら、選ぶ際のポイントをしっかり抑えておきましょう。

この記事ではドンキ・ホーテでピアッサーを購入するためのおすすめ情報についてまとめていますので参考にしてみてくださいね。

目次

ピアッサーをドンキで選ぶときのポイント

ピアッサーをドンキ・ホーテで選ぶときにはいくつかポイントがあります。

ポイント①穴を空ける部位とサイズで選ぶ

ポイント②ファーストピアスで選ぶ

ポイント③素材で選ぶ

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

ちなみに、ほとんどのピアッサーは1つしか穴を空けられませんので、両耳に使うなら2つ購入が必要であることも頭に入れておきましょう。

耳たぶの穴なら16Gのピアッサーが一般的

ドンキ・ホーテでピアッサーを選ぶときのポイント①、穴を空ける部位が耳たぶなら16Gのピアッサーを選びましょう。

ピアッサーには穴の大きさにより種類があり、G(ゲージ)と表記されています。

サイズの一例

10G:2.5mm
12G:2.0mm
14G:1.6mm
16G:1.2mm
18G:1.0mm

数字が大きくなるほど穴のサイズは小さくなります。

耳たぶの穴であれば、一般的なピアスは16Gで売られていることが多いので16Gを選ぶのがオススメですよ。

「細い方が痛くなさそう」と細めのサイズを選ぶ人もいるかもしれませんが、最初から細い穴を空けた場合、太めのピアスが入らなくなってしまいます。

少し太めの穴を空けておく分には細いピアスも付けることができますので、耳たぶに使うピアッサーは16Gを選ぶといいと思います。

軟骨に穴をあける時は14Gがおすすめ

ドンキ・ホーテでピアッサーを選ぶときのポイント①のもう一つ、軟骨に穴を空けるなら14Gがオススメです。

14Gは1.6㎜と耳たぶの16Gよりも少し太めのサイズになっています。

軟骨の部分は少し太めの方が安定すると言われていますし、軟骨ピアスは太めのデザインも多いです。

細いピアッサーを選んだ場合「ピアスが入らなくて無理やり広げた」という声もよく聞きます。

細い穴に無理やりピアスを通すのって、ちょっとぞっとしますよね。

軟骨には初めから14Gを選んでおくことをオススメします。

ファーストピアスはピアッサーに付いている

ドンキ・ホーテでピアッサーを選ぶときのポイント②、ファーストピアスはピアッサーを選びましょう。

ドンキ・ホーテに限らず、ピアッサーを購入するとファーストピアスが付属でついてくることが多いです。

もちろん、ドンキ・ホーテでもファーストピアス付のピアッサーが販売されています。

ドンキ・ホーテのピアッサーについているファーストピアスは種類が豊富で可愛いと評判なんですよ。

透明ピアスももちろんドンキ・ホーテで売っています。

ファーストピアスは安定させるために数か月間つけたままにしておく必要があるので、仕事や学校に影響がないように透明ピアスを選ぶ人も多いですよね。

仕事や学校のため透明ピアスを選びたい人にも、せっかく長くつけるファーストピアスだから可愛いものを選びたい人にも、ドンキ・ホーテのピアッサーは種類が豊富だからたくさんの中から選ぶことができます。

アレルギーがないか素材を確認する

ドンキ・ホーテでピアッサーを選ぶときのポイント③、アレルギーを考慮してピアッサーの素材を確認しましょう。

ピアッサーでピアスの穴を空けた場合、針の部分がそのままファーストピアスになります。

さらに穴を空けたその傷にずっとファーストピアスの素材が触れていることになるため、これまで金属アレルギーでなかった人でもアレルギーを発症する可能性があると言われています。

だからピアッサーの素材選びは慎重にしたいですね。

金属アレルギーが発症しづらい素材は「純チタン」、金属アレルギーの心配が全くないのは「樹脂」と言われています。

樹脂は金属ではないので金属アレルギーの心配はないですが、金属より柔らかい分、穴を空けるときに「貫通しなかった」という人もいるようです。

ご自身の体質や経験度合いに合わせて、素材もしっかり確認しながら選んでみてくださいね。

ドンキのピアッサーは何ゲージが売られている?

ドンキ・ホーテのピアッサーは本当に種類が多いと評判なんです。

店舗によっても品揃えは異なると思いますが、「種類が多すぎて選べない」という声も多いドンキ・ホーテなら、一般的なゲージのピアッサーは販売されていると思います。

耳たぶにおすすめの16G、軟骨におすすめの14Gはもちろん販売されていましたよ。

ただし、店舗による品揃えや売り切れなど状況により好みのゲージが販売されていないこともあります。

是非ドンキ・ホーテのお店に行って確認してみてくださいね。

ピアッサーはドンキの売り場のどこにある?

ピアッサーはドンキ・ホーテの全店舗で購入できます。

ほとんどの店舗では、アクセサリー売り場に置いてありますので簡単に見つけることができます。

化粧品・美容グッズのコーナーにある場合もありますが、どちらも店舗の奥まった場所にコーナーがあります。

ピアッサーが鍵付きケースに保管されている場合もあるので、その時は店員さんに言ってだしてもらいましょう。

種類も多く値段も安い商品から置いてあるので、色々比べて選びたかったり、初心者の人におすすめです。

【ピアッサー】ドンキの透明ピアス付きのおすすめ

ピアチェーレ 樹脂製ピアッサー 2個セット 16G

透明ピアスは透明なので、周囲の人から分かりづらいというメリットがあります。

ピアスホールをあけた後は長い時は6週間ほど、安定するまでつけ続ける場合もありますので、職場や学校では目立ちにくい透明ピアスが重宝されます。

こちらの商品は、2個セットで販売されているので、両耳にピアスをつけたい人におすすめです。

操作も簡単でピアスホールを開けやすく、口コミ評価の高い商品です

付属の樹脂製透明ピアスは中心に穴が開いており、ピアスホールを開けたその日から好きなピアスをつけることができます。

【ドンキのピアッサー】16Gのおすすめ

ぷりぴあ ピアッサー 付け替えピアス付き 16G

ピアッシング位置の固定機能があるので穴をあけやすく、針が鋭いので痛みをほとんど感じないとの感想もみられます。

付属の透明ピアスは樹脂製で金属アレルギー対応になっております。

また、透明ピアスの中央に穴があいているので、ピアッシングした当日からファッションピアスをつけて、楽しむことができます。

【ドンキのピアッサー】軟骨用のおすすめ

ジェーピーエス セイフティーピアッサー 軟骨用 医療用ステンレス製 14G

軟骨用の14Gはそこそこ針の太さがあるため細いものよりは痛みはあり、力を必要とします。

力の弱い女性の場合は、両手を使うケースが多いです。

こちらの商品は小ぶりで握りやすく、評価の高いピアッサーです。

女性はかなり力を必要とする声もありますが、説明書をよく読めばすんなりピアッシングできるようです。

素材は医療用のサージカルステンレスなので金属アレルギーでも問題ありません。

両耳を開けたい場合は、2つ購入してください。

【ドンキのピアッサー】誕生石ピアス付きのおすすめ

ピナック2 PINAC II 片耳用 ピアッサー

19Gなのでピアス初心者にはやりやすいピアッサーです。

1月~12月の誕生石付きピアスを選べます。

誕生石が付いているタイプは、全てベゼルタイプという石の周りに金属の淵が付いてるものです。

なので、ツメの引っかかりでピアスホールを傷つけることがありません。

ピナック1α イヤーピアッサー 1/100秒瞬間ピアッサー PINAC1α

こちらも19Gのピアッサーです。

1/100秒でピアッシングが可能な、高性能バネ式ピアッサーです。

ポストは長めのタイプですので、耳たぶの厚い方でも使えます。

特徴は、これ1個で両耳をピアッシングできることです。

ピアッシングするときに、あまり力を必要としなかったり、痛みをあまり感じないといった評価があります。

ピアッシング後のアフターケアは?

ピアッシング後のアフターケアは非常に重要です。

一般的なピアッシングのアフターケア手順をいくつかご紹介します。

1.  ピアッシング部位を触る前に、必ず手を石鹸と水で洗いましょう。

2. ピアス周辺を清潔に保つことが重要です。

毎日、軽くぬるま湯で洗浄し、軽くタオルで乾かします。

3.  ピアスやピアッシング部位を無理に触ったり回したりしないでください。

無駄な刺激は感染のリスクを増加させる可能性があります。

4.  ピアッシングがある部位によっては、ピアスに引っかかる可能性のある衣服やアクセサリーを避けることが重要です。

6. ピアッシング部位に異常な症状や感染の兆候が現れた場合は、速やかに医師に相談してください。

ピアッシングのアフターケアは、ピアッシングの種類や個人の体質によって異なる場合があります。

適切なケアを行うことが大切です。

穴が完成するまでファーストピアスは外さない

ファーストピアスを外さない理由は以下の通りです。

1. ピアッシングの穴が完全に癒されるまでには時間がかかります。

2.  ピアスを早期に外すと、感染するリスクが高まります。

3.  ピアスは通気性を確保し、穴が癒えやすくなります。

4.  ピアスを早く外すと、再度挿入することが難しくなる場合があります。

ファーストピアスは完全に癒えるまで外さないことが推奨されます。

適切なアフターケアを心がけましょう。

消毒をこまめにして清潔にする

ピアッシング後の消毒について簡単に説明します。

1. 消毒作業を始める前に、手を石鹸と水でしっかりと洗いましょう。

清潔な手で消毒を行うことが重要です。

2.ピアッシング専門店や薬局で適切な消毒液を購入し、商品の指示に従って準備します。

ケア用品として洗い流し専用の消毒ジェルというのが販売されています。

3. 消毒液に浸した綿棒やガーゼを使い、ピアッシング部位をやさしく拭きます。

4.ピアッシング部位を消毒する頻度は1日2〜3回程度が推奨されているのも見られますが、

消毒を行う期間はピアッシングの種類や個人の治癒状態によって異なります。

ピアッシング後の消毒は感染リスクを軽減するために重要ですが、過度なこすりや圧力をかけると逆効果です。

やさしく清潔に拭くことを心がけ、適切なアフターケアにつとめてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

初めてのピアッシングは勇気がいりますし、ピアッサーに様々な種類があります。

ドンキ・ホーテでは、同じ売り場に色々なメーカーのピアッサーを置いているので、どれがいいか自分で選びやすいと思います。

通販だと手軽ですが、実家にいて通販が使えない人や実物を見たい人は、ドンキ・ホーテで好みのピアッサーを探すのもいいですね。

使うときは自分に合ったもので、説明書をよく読んで使うのが良いと思います。

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