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初任者研修がしんどい・辞めたい理由とは?乗り越え方と試験に落ちた場合の対処法

初任者研修 しんどい

介護業界で働きたい、と考えている方は、初任者研修の取得を検討している方もいるのではないでしょうか?

しかし、初任者研修は「しんどい」や「辞めたい」といったマイナスな声も聞かれます......。

では、どうしてマイナスな声があるのでしょうか?

今回は、初任者研修がしんどい辞めたい理由と乗り越える方法などをご紹介していきます。

目次

初任者研修がしんどい・辞めたい理由とは?

初任者研修(旧ホームヘルパー2級)は、介護業界で働こうと考えた際に取得を検討される方も多い資格です。

しかし、そんな初任者研修は「しんどい」「辞めたい」といったマイナスな声もあります。

まずは、しんどい辞めたいと思う理由を見ていきましょう。

130時間の研修がつらい

初任者研修を受験するためには、まず130時間の研修を受けなくてはなりません。

時間に余裕がある方であれば、1日4時間程度の講義と演習で1ヶ月以内に研修を終えることが可能です。

ただ、働いている方などの時間に余裕がない方からすると、1日4時間もの時間を確保するのは大変です。

ご家庭の事情により、1日1時間も難しいという方もいるのではないでしょうか?

合計で130時間もの時間を講義と演習に使わなければならないため、なかなか受講できずにいる方もいます。

そのため、つらいや辞めたいといった声が挙がったと考えられます。

講義の内容が覚えられない

初任者研修を受験するためには、130時間に及ぶ講義と演習を受けなくてはなりません。

しかし、その講義の内容が覚えるのがなかなか大変です。

2013年の改正により、資格取得の条件に試験が加わったため、講義をしっかりと聞いて覚えなくてはならなくなりました。

今までは試験はなかったため、極端な話講義と演習を受けさえすれば資格をとることができました。

しかし、試験に合格しないと資格を取得することができなくなった今は、しっかりと講義の内容を覚える必要があります。

そのため、その講義の内容が覚えられず、つらいや辞めたいといった声が挙がったと考えられます。

実技演習が恥ずかしい

初任者研修の受験資格に、講義と演習が必須になっています。

演習とはいわば実技であり、ベッドメイキングや車いす移乗などを実際に受講者同士「利用者役」と「介助者役」と分かれて行います。

しかし、実技はそれだけではありません。

オムツ交換なども演習にあり、実際に利用者役はオムツを履いて介助者役に交換をしてもらわなくてはならないのです。

また、一緒に研修を受ける方とペアになるなど、コミュニケーションが必要な場も多くあります。

そのため、コミュニケーションをとるのが恥ずかしいなどの声もありました。

そのため、「オムツ交換の演習が恥ずかしい」や「人とコミュニケーションとるのが恥ずかしい」といったことから、つらいや辞めたいといった声が挙がったと思われます。

仕事との両立が難しい

先の“130時間の研修がつらい”と似ていますが、なかなか仕事との両立が難しい場合もあります。

やはり、仕事をしながらの資格取得は時間のやりくりが難しくたいへんです。

仕事を疎かにするわけにもいきませんし、難しい問題ですよね......。

特に、子どもがいるなどの事情により、プライベートの時間もあまりない方はさらにやりくりが大変です。

また、仕事が休みの日は疲れが出て、ぐったりとしてしてしまい、なかなか受講することができないこともあります。

仕事と両立して受講する場合は、相当な努力と周りの手助けも必要とします。

そのようなことから、つらい辞めたいといった声が挙がったと考えられます。

レポートなどの課題提出がつらい

初任者研修を受講していると、理解度をはかるためにレポートの提出3~5回程度求められることがあります。

レポートなので、文章を書かなくてはならないことも多く、これがなかなか大変だそうです。

文章を書くのが好きな方なら難なくやってしまうでしょうが、苦手な方からしたらツラくなってしまいますよね......。

また、レポートの内容も「キーワードを3つ用いて解説する」など、文章を要約する力が求められることもあり、慣れていないと多くの時間を費やします。

研修や演習はいいが、レポートを書くのだけが難しいという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

そのようなことから、つらいや辞めたいといった声が挙がったと考えられます。

介護現場の現実が受け止めらない

どんな職業でも色々と知っていく中で、見えてくることが多くありますね。

それにより「こんなはずでは......」と思うこともあると思います。

介護業界も同様で、講義や演習を進めていく中で、介護業界抱える問題や高齢者が抱える問題などに気付きはじめるでしょう。

外から見ていた介護業界と現実との差にギャップを感じてしまい、つらくなってしまうこともあるようです。

知識が増えていく中で、自分の実力などに不安を抱える方もいるでしょう。

そのようなことから、つらいや辞めたいといった声が挙がったと考えられます。

初任者研修を乗り越える方法

初任者研修は「つらい」「辞めたい」といった声が挙がることがあります。

しかし、介護業界で働きたいと強く思う方は、さまざまな葛藤を抱えながら時に歯を食いしばって研修を頑張っています。

では、初任者研修を乗り越えるには何か方法があるのでしょうか?

ここからは、乗り越える方法をご紹介していきます。

研修仲間と励ましあう

研修を受ける際には、1人きりということはありません。

養成学校などに通いながら受講するため、同じように学びにきている仲間が多くいます。

その仲間たちと励まし合いながら、乗り越えるのもおすすめです。

Xでのツイートのように、仲間に恵まれて大変ながらも楽しく研修を終えることができることもあります。

1人で悶々としていると余計につらくなってしまうこともありますが、仲間と笑い時に愚痴を言いながら歩んでいけば、乗り越えられるかもしれません。

分からないことは積極的に質問する

どの資格や勉強であっても、分からないことがあると学ぶのがつらくなってしまいます。

分からないことを分からないままにしておくと、成績も上がらず続く学習に嫌気がさしてしまうのです。

そのため、分からないことは積極的に講師や仲間に質問していくと良いでしょう。

分かることが増えていくと「学ぶことが楽しい」と感じられるようになり、初任者研修を乗り越えることができるかもしれません。

知識が増えていくことは、自信にも繋がり学習が楽しく感じられ、今後についての漠然とした不安もだんだんと薄れていきますよ。

目標を明確にする

目標を明確にすることは、何を始める際にもとても大切です。

あなたは、資格を取って何がしたいですか?

今後の仕事のために資格を取るのでしょうか?

自分自身に問いかけてみて、目標をしっかりと立ててみましょう。

目標はいわば“ゴールです。

ゴールが分からない状態で走っていると、いつまで走れば良いのか分からずだんだんとつらくなってきてしまいます。

目先の小さなゴールでも、長い先のゴールでも構いませんので、目標を明確にすることで乗り越えることができるかもしれませんよ。

初任者研修試験に落ちたらどうしたらいい?

初任者研修試験は、筆記試験で行われます。

しかし、勉強不足や当日の体調などにより、落ちてしまうことも考えられます。

その場合は、再試験があるため安心してください。

再試験は何度でも受けることができますし、自身の苦手な箇所にも気づくことができます。

落ちてしまうことも悪いことばかりではありません。

自身の苦手な箇所に気付き、学び直しをして再試験に挑みましょう。

初任者研修に落ちる人の特徴は?

初任者研修の合格率は比較的高く、そこまで難易度が高いわけではありません。

しかし、以下のような方は落ちてしまう可能性があります。

初任者研修に落ちる人の特徴
  • 学習意欲がない
  • 時間管理や計画を立てるのが苦手
  • 受け身な姿勢

初任者研修の受験資格は、130時間の講義と演習の受講で得ることができます。

しかし、学習意欲がなく講義内容などが身についていない方や、時間管理や計画を立てらずに身につく学習方法がとれない方は落ちてしまうかもしれません。

これは、初任者研修に限らず、どの資格学習であっても同様です。

また、受け身な姿勢で受講している方も落ちてしまうことがあります。

積極的に分からない箇所を質問したり、自分から「学習しよう!」とする姿勢が大切です。

しかし、先に述べたとおり、そこまで難易度が高いわけではありません。

学習することは大変で、時間管理などがたいへんかもしれませんが、しっかりと講義と演習を受けていれば合格できる確率は高いと思われます。

初任者研修のレポート課題は丸写しできる?

初任者研修のレポート課題は、丸写しできるものできないものがあります。

例えば、問いに対して正確な回答が求められるものは、教科書などを丸写ししても問題ありません。

しかし、いくつかのキーワードから自身の言葉で書かなくてはならないレポートは丸写しできません。

基本、レポートは提出後に講師の方が添削します。

そのため、丸写ししているかどうかはすぐにバレてしまいます。

仲間のレポートやネットで見つけたレポートを“参考にする”程度であれば良いですが、その上で自身の言葉、考えをまとめることが大切です。

介護職員初任者研修どこがいい?

初任者研修の資格を得るためには、講義と演習を受けなくてはなりません。

しかし、受講するためには研修を受けられる場所へ通う必要があります。

そんな研修を受けるなら、どこが良いのでしょうか?

ここからは、初任者研修を受けるのにおすすめの場所をご紹介していきます。

事業所

1つ目は、事業所に通うことです。

事業所とは、介護業界の民間企業のことで、資格試験の研修などが受けられることがあります。

だいたい数万円から10万円程度で受講することが可能です。

事業所で受講するメリットは、資格試験合格後にそのままその事業所で働くことができる点です。

中には、そのまま働くのであれば、受講料を返還してくれる事業所も存在します。

そのため、実質無料で受講することが可能です。

事業所での受講であれば、仲間もいるため大変なことでも一緒に乗り越えることができますよ。

資格試験予備校

2つ目は、資格試験予備校に通うことです。

資格試験の予備校では、多くの仲間がおり一緒に学習していき、乗り越えていくことができるでしょう。

また、予備校によって金額はいろいろですが、数万円程度で受講することができます。

さらに、通学だけでなく自宅学習を取り入れている予備校もありますので、毎回通学するのが難しい方でも続けることが可能です。

初任者研修の学習を続けるためには、カリキュラムの受講数や方法、自宅からの距離などもとても大切です。

総合的に考えて、受講する場所を選択すると良いでしょう。

「初任者研修 しんどい」を検索する人がよく思う疑問4選

初任者研修は難しいですか?

難易度はそれほど高くありません。

合格率も非常に高く、講習をしっかりと受けていれば合格できます。

初任者研修に落ちたらどうなる?

落ちた場合は、再試験を受験できます。

回数に制限はなく、何度でも受けることが可能です。

初任者研修に受かる確率は?

初任者研修の合格率はほぼ100%に近くなっています。

しかし、稀に学習意欲が低い方などは落ちてしまうこともあります。

初任者研修を受けなくてもいいですか?

受けなくても介護業界で働くことは可能です。

しかし、基本生活支援などしかできず、身体介助などはできないため、取得しておいたほうができることが広がります。

まとめ

今回は、初任者研修のマイナスな声についてご紹介してきました。

初任者研修は、多くの研修と演習を受けなくてはならず、仕事との両立や課題などが難しいと感じ、つらくなってしまうことがあります。

しかし、一緒に学習する仲間と励まし合ったり、目標を明確にしたりすることで、皆さんなんとか乗り越えているようです。

また、知識が増えることで自信がつき、資格を取得で仕事範囲が広がります。

研修はたいへんかもしれませんが、自身の目標を明確にして意欲的に取り組んでみてください。

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